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カスタムシミュレーションの作成

カスタムシミュレーションは、左側のナビゲーションメニューの「タスク」にある「シミュレーション」ページで表示・作成できます。

シミュレーション一覧​

シミュレーション一覧には、ワークスペースで作成されたすべてのカスタムシミュレーションが表示されます。プロジェクト一覧やPPA一覧と同じように使え、カラムは次の6つです。

  1. ID
  2. シミュレーション名
  3. プロジェクト(シミュレーションに含まれるプロジェクトの数)
  4. PPA(シミュレーションに含まれるPPAの数)
  5. 作成日(作成日時)
  6. 作成者

シミュレーション名で一覧を検索したり、表示オプションで表示するカラムを選択したりできます。各行の右側にあるボタンから、シミュレーションの名前の変更、共有、削除を行えます。複数のシミュレーションをまとめて削除するには、一覧でシミュレーションを選択して「削除」をクリックします。削除したシミュレーションは復元できず、共有先の外部ステークホルダーもアクセスできなくなります。

シミュレーションの作成方法​

シミュレーション一覧の右上にある「シミュレーション作成」をクリックし、対象とするプロジェクトとシナリオを選択します。「次へ」をクリックするとプロジェクトの選択からシナリオの選択に進み、「確認」をクリックするとシミュレーションが作成されます。

プロジェクトの選択​

まず、シミュレーションに含めるプロジェクトをすべて選択します。一覧には、太陽光設備または蓄電池を含むプロジェクトのみが表示されます。選択できるのは最大1,000件です。それ以上必要な場合は、Tensorサポートにお問い合わせください。

一覧でプロジェクトをクリックすると選択できます。プロジェクトが多いワークスペースでは、場所、名前、IDで検索したり、エリア、PPA、タグ、開始日で絞り込んだりして、その結果を選択に追加できます。

シナリオの選択​

次に、シミュレーションに含めて互いに比較するシナリオを選択します。プロジェクト数とシナリオ数の積は1,000を超えられないため、選択したプロジェクトが多いほど、選べるシナリオは少なくなります。たとえば、250件のプロジェクトでは最大4つ、500件のプロジェクトでは最大2つのシナリオを選択できます。

注記

シミュレーションでシナリオを選択しても、各プロジェクトに割り当てられたデフォルトのシナリオは変更されません。

所要時間​

Tensor Cloudは、選択した各シナリオのもとで、各プロジェクトの詳細な技術経済シミュレーションを実行します。たとえば、250件のプロジェクトと4つのシナリオを含むシミュレーションでは1,000件のシミュレーションが実行され、それぞれが数百万のデータポイントを生成し、計算は全体で数十億回に及びます。インフラは並列処理されていますが、同時に生成されているシミュレーションの数によっては、最大15分かかることがあります。含めるプロジェクトとシナリオが多いほど、待ち時間は長くなります。

ヒント

早く結果を得たい場合は、シミュレーションに含めるシナリオの数をできるだけ少なくしてください。