カスタムシミュレーションの共有
シミュレーションは、投資家、レンダーなど、再生可能エネルギープロジェクトの資金調達に関わる外部ステークホルダーと共有できます。受信者がTensor Cloudのユーザーアカウントを作成する必要はありません。
シミュレーションの共有方法
シミュレーションは、シミュレーション一覧で各行の右側にある「共有」ボタンから、またはカスタムシミュレーションページで画面右上の「共有」ボタンから共有できます。
受信者のメールアドレスを入力または貼り付け、Tensor Cloudから招待を送信します。招待メールの言語(日本語または英語)は、「招待を送信」ボタンの横にある「招待メールの言語」ドロップダウンで選択できます。
受信者にはシミュレーションへのリンクが記載されたメールが届き、メールアドレスで認証するとシミュレーションを開けます。
シミュレーションへのアクセスを取り消す方法
個々の受信者のアクセスを取り消すには、メールアドレスの右側にある「アクセスを取り消す」ボタンをクリックします。すべての受信者のアクセスを取り消すには、共有ダイアログの下部にある「すべてのアクセスを取り消す」をクリックします。アクセスを取り消すと、受信者に送信されたリンクが無効になり、シミュレーションを表示できなくなります。
アクセスの有効期限を設定する方法
デフォルトでは、受信者はアクセスを取り消されるまでシミュレーションにアクセスできます。アクセスできる期間を限定するには、共有ダイアログの下部にある「アクセスの有効期限」トグルをオンにし、有効期限の日付を選択します。
選択した日付の日本標準時午前0時に、すべての受信者のアクセスが取り消されます。個々の受信者ごとに有効期限を設定することはできません。
セキュリティ上の注意点
シミュレーションを共有すると、シミュレーション作成時点での、含まれるプロジェクトの財務・技術パフォーマンスのスナップショットが共有されます。受信者はシミュレーションを編集したり、さらに共有したりすることはできませんが、結果をExcelまたはPDFファイルとしてダウンロードしたり、ページを印刷したり、スクリーンショットを撮ったりすることはできます。
Tensor Cloudは、いわゆるマジックリンクでシミュレーションを共有します。マジックリンクは、アカウントを作成せずに本人認証を行い、特定の相手に安全に情報を共有する方法です。受信者のメールアドレスに、シミュレーションへのリンクが記載されたメールが送信されます。リンクは受信者のメールアドレスに紐付けられているため、招待メールを他の人に転送しても、元の受信者のメールアドレスで認証しない限りリンクは機能しません。
この方法は、外部ステークホルダーと機密情報を共有する際のベストプラクティスと考えています。そのうえで、共有先のメールアドレスは必ず確認し、可能な限りアクセスの有効期限を設定してください。ご質問やご不明な点がございましたら、Tensorサポートまでお問い合わせください。